姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
私たち日本共産党市会議員団へも異常な電気料金の高騰や原材料の値上げが続いている、削減の努力をしているが仕入れや経費が上がり運転資金が足らない、元請などに単価や賃金の交渉を行うが上がらないなど、深刻な資金繰りの相談も寄せられています。 姫路市では2017年に制度融資が終了し、現在は県の制度融資を活用して保証料の半額支援などを行っています。
私たち日本共産党市会議員団へも異常な電気料金の高騰や原材料の値上げが続いている、削減の努力をしているが仕入れや経費が上がり運転資金が足らない、元請などに単価や賃金の交渉を行うが上がらないなど、深刻な資金繰りの相談も寄せられています。 姫路市では2017年に制度融資が終了し、現在は県の制度融資を活用して保証料の半額支援などを行っています。
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 工事の時期につきましては、最終案で土地の地権者と交渉する必要がございますので、合意はいただいているんですけど、今回の設計案で合意までは、まだいっておりませんので、それが終わり次第発注になりますので、発注になりますと、入札になりますので、それなりの期間がかかってまいります。
地権者の交渉の進捗状況についてお聞かせください。 南東エリアについては、新姫路市中央卸売市場と姫路港についてお聞きいたします。 まず、新姫路市中央卸売市場についてお伺いいたします。 姫路市中央卸売市場の白浜地区への移転工事もほぼ完成し、いよいよ令和5年3月13日に開場の運びとなりました。関係者の皆様方のご理解とご支援のたまものに深く感謝申し上げます。
39 ◯武田企画調整局副局長 少なくとも優先交渉権者決定するのが6月に予定しておりますが、その時点で決定された優先交渉権者は名前も含めて公表すると。
質疑では、まず委員は、なぜ持家に係る住居手当を廃止するに至ったのかとただし、当局からは、平成21年に持家に係る住居手当の廃止の勧告が国から出されていたものの、本市における持家居住者の比率が高かったこと、また、その当時、民間では持家と借家の区別なく手当が支給されていたことなどから、住居手当を支給してきたが、現在、県内でも持家に係る住居手当を支給している団体も少なく、そういった情勢や労使交渉の結果を踏まえ
その地域の農会長や区長、市、あるいは農業委員会等が連携して所有者と交渉するなどして利用権設定や耕作可能な農地に戻す取組が必要と思いますが、お考えをお聞きいたします。 以上でございます。 ○議長(高瀬俊介君) 10番大畑一千代君の質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。 市長。
相手のステークホルダーが、どういう方がおられるのかを考えた上で今後も交渉には臨まれたいというふうに思います。 時間がないので、最後のところです。人材不足、これ、今日言って、あした解決する問題でもなくて、気がかりだったのでさせていただいたんですけども、実際、今年1月ですか。
また、損失と損害に対する資金支援の話が進み、気候変動の交渉の中で大きな転換点となりました。 環境省も2050年カーボンニュートラルを実現するために、温室効果ガスを2030年まで2013年度比46%削減を目指し、さらに50%を削減の高みに向けて挑戦していくことを示しております。
それとあと危険なことを提案されても困りますので、その辺りは当然協議の中で交渉権との中でやっていきたいなと考えております。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。 ○5番(香田永明君)(登壇) あとやはりその花火大会をするに当たっては、実行委員会を立ち上げていくとは思います。その中に町職員も入っていくと思うんですが、立場としてはどういった立場で実行委員会に参加されるのか、お伺いいたします。
それは市町会ですかね、でちゃんと県と交渉されてきてるのか、町単独で交渉ではないと思うんですけど、その辺の取り組みなんかについてお伺いします。
豪雨が降るような時期では今ありませんので、まだしばらく時間があると思いますが、そういった時間の中で、何とかそれを県と交渉していただいて、対策できないかということは引き続き協議をしていただきたいと思います。 ○福井澄榮委員長 監視カメラついとる、あそこ、現地。 ○前田都市政策課長 監視カメラにつきましては、現地のほうはございません。 ○福井澄榮委員長 山下委員、つけなくていいんですか。
◆要望 入札ではないので交渉があってもよいと思うが、工事内容を把握していなければ交渉はできない。 多額の税金を支出するものであり、しっかり取り組んでもらいたい。 ◆問 姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例改正について、所有者の氏名、住所の公表は個人情報保護の観点から問題はないのか。
また、現時点で市が方針を示すことで、今後相手側との交渉となったときに、かえって足かせになるようなケースも考えられることから、今はその時期ではないと考えている。 ◆問 方針の決定ではなく、姫路市の考え方を説明してほしいと言っている。 学校用地については、今は獨協学園に所有権があるが、当時のいきさつを考えると、所有権を移転しないと学校を設立できなかったわけである。
応募が1団体しかない状況であるが、上限額での提案に対し、金額を下げてもらうよう交渉はできないのか。 ◎答 指定管理料の交渉はしていないが、サービス内容などについては現状を上回るような内容のものもあった。 ◆問 業界の内実は分からないが、本市では指定管理者を継続して行う形式が多いように思われる。その中で、提案額をそのまま受け入れて、結局のところ一者随契と同じような形式になってしまっている。
・市立高等学校の再編による新設について、新しい市立高等学校建設のために、全庁が一丸となって、地権者との交渉を進められたいことについて 新たな市立高等学校を設置することで、本市の子どもたちによりよい教育環境と充実した施設を提供できるよう、市長部局と連携を取りながら、地権者に対して丁寧に説明を行い、理解と協力を求めていく。
当初、兵庫県は出口は1つでよいという意見だったが、それではもたないため交渉して何とか2つ確保できたというのが実情である。 出庫の時間帯に係員を配置したり、事前精算機の利用を勧めるなどして、1台当たりの出庫にかかる時間をできるだけ短縮するよう努めているところである。令和4年度に事前精算機を1台追加しようと入札を行ったが、不調に終わった。
JR西日本との交渉及び本市の見解をお聞かせください。 4点目、西明石駅への大久保地区エリアのバス利用者の誘導について。市バスが民間に路線移譲されてから10年以上がたっています。大久保地区のエリアのバス、電車利用者の多くは、大久保駅から新快速に乗り換えるために、一旦、西明石駅に行きますが、駅のラッシュ時は、人があふれんばかりの混雑です。
◆18番(田原俊彦君) 今回のガイドラインでは、福祉避難所の広がりも要望されていますので、協定はまだこれからだというところもぜひ交渉をお願いしたいと思います。 それから、津波一時避難施設の民間マンションが9か所あるとおっしゃっていましたね。それでもう既に共同訓練から10年以上となっていて、これまで特段何かアプローチはされていたんですか。 ○議長(松木義昭君) 都市建設部長。
改めてお聞きしますけど、おまえら不動産会社から金をもらってるのかと交渉を担当した職員に言いましたか、その認識についてお答え願えますか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
令和3年度より地形測量、地質調査を実施し、今年度は詳細設計及び用地測量を進めるとともに、用地交渉に着手する予定です。令和5年度には工事着手し、令和6年度末の完成を目指しております。 続きまして、ひょうご情報公園都市とアクセス道路についての御質問にお答えします。